宝塚市議会 2022-10-11 令和 4年10月11日行財政経営に関する調査特別委員会-10月11日-01号
○大川 委員長 濱田公園河川課長。 ◎濱田 公園河川課長 ネーミングライツをどういった形でするかというのを、来年度、令和5年度以降に予定していますパークマネジメント計画の中で検討していきたいと思っております。 以上です。 ○大川 委員長 もうちょっと詳しく言えるんやったらあれやけれども。 江崎生活安全室長。
○大川 委員長 濱田公園河川課長。 ◎濱田 公園河川課長 ネーミングライツをどういった形でするかというのを、来年度、令和5年度以降に予定していますパークマネジメント計画の中で検討していきたいと思っております。 以上です。 ○大川 委員長 もうちょっと詳しく言えるんやったらあれやけれども。 江崎生活安全室長。
○江原 委員長 濱田公園河川課長。 ◎濱田 公園河川課長 植わっている木、中木のハナミズキが3本、ヤマボウシが3本、低木は全てマルバシャリンバイが植わっております。委員おっしゃるとおり、西側のほうに中木を、どちらかというと高木を植えてしまうと、横にあるこれから認定されるだろう市道となる道路と接しております。
◎中村 公園河川課長 街路樹というのは、光化学スモッグとか、そういったことが問題になったときに、街路に木を植えていきましょうというような国全体の方針、そういったものもあり、宝塚市としても植栽してきたという経緯があります。
○藤岡 委員長 濱田公園河川課長。 ◎濱田 公園河川課長 昨年度実施しました下の池公園みたいに、多くの健康器具があるところは、そういった総合ボードをつけるように検討していきたいと思います。 以上です。 ○藤岡 委員長 池田委員。 ◆池田 委員 ぜひよろしくお願いします。多分つけてから意見とか聞きに行ったりしてないと思うんです。皆さんが思っているよりも使っておられる方は喜んでいます。
○中野 委員長 中村公園河川課長。 ◎中村 公園河川課長 設計の段階で土質調査を行っておりまして、ボーリング2本抜きまして調査を行ったというところです。 以上です。 ○中野 委員長 たぶち委員。 ◆たぶち 委員 そしたら新たな追加、土質においては追加ということはほぼないということで理解しておきます。いいんですね、それで。しておきます。
○中野 委員長 中村公園河川課長。 ◎中村 公園河川課長 この工期につきましては、このことによって約1か月半から2か月は短縮されて、当初、工事の始まりがもう少し早い段階ということだったんですけれども、こういった検討を行っていた結果、頭のところが少し遅れぎみというか、最初の始める時期よりも遅れておりますので、ちょうどこれで3月末の竣工ということになろうかと思います。 以上です。
○藤岡 委員長 中村公園河川課長。 ◎中村 公園河川課長 環境団体というのは、今来られている自治会の環境部会を中心とされた方というふうに考えています。 ○藤岡 委員長 大島委員。 ◆大島 委員 分かりました。
○藤岡 委員長 中村公園河川課長。 ◎中村 公園河川課長 まず1点目、シンボル広場の公園内のトイレにつきましてですけれども、こちらのほうは市のほうで管理させていただいております。委員御指摘のトイレの施設につきましては、まだ更新の時期ということではないので、大きな建物自体はこのまま使っていくということになろうかと思います。
○岩佐 委員長 中村公園河川課長。 ◎中村 公園河川課長 今回追加しようとする山手台東3丁目さくらの丘公園につきましては、周辺の入居者が比較的若い世帯になるという想定の下があります。 また、これは事業者が開設している現地販売センターで購入を予定されておられる方を対象に、公園についての希望アンケートを取られておられます。
令和2年11月19日に開催した第1回勉強会には、県の交通政策課青い森鉄道専門監及び市の都市政策課長ほか、担当課職員をはじめ、当日の案件である青森操車場跡地利用計画に基づく事業の進捗状況について情報提供するため、オブザーバーとして、市の地域スポーツ課長及び公園河川課長のほか、担当課職員が出席したところでございます。
○岩佐 委員長 中村公園河川課長。 ◎中村 公園河川課長 委員の御質問に順次お答えいたします。 まず1つ目、公園の防護柵の高さというところですけれども、開発行為に伴いまして帰属される公園につきましては、ボール遊びを目的とする公園ではない場合、その状況に応じてフェンスを1.5メートルもしくは1.8メートルというようなことにしています。
○江原 主査 中村公園河川課長。 ◎中村 公園河川課長 公園の維持管理というところですけれども、委員御指摘のところについては少し特殊な製品というところもありまして、また予算との兼ね合い等もありますので、できるだけ早急には対応したいとは思っておりますけれども、今後どのように修復していくかというところについては検討していきますので、しばらくお時間いただきたいと思います。
○大島 委員長 中村公園河川課長。 ◎中村 公園河川課長 公園の改修等につきまして、既設の遊具につきましては、定期的に公園施設長寿命化計画に基づきまして、計画的に更新、修繕を行っているところです。これには国の交付金を充てて事業を行っているところです。
○大川 委員長 中村公園河川課長。 ◎中村 公園河川課長 今委員御指摘のとおり、クリーンセンター側の南側へというような要望も受けておるところです。ただ、こちらのほう、伊丹市の水道の施設、取水口、川から取水口がありまして、それが河川の足元のところにありまして、そこへの溝への転落というか、そういったことに少し課題があります。
○大川 委員長 中村公園河川課長。 ◎中村 公園河川課長 今回、国の交付金の減額によって、工事の内容を一部変更しているところです。 変更内容につきましては、資料の9でお示ししております中央部の南側、変更内容、園路整備と書かせていただいておる赤い部分ですけれども、園路の中でこの部分を少し減じて、交付金額に合わせた形で整備するというふうに今回したというところでございます。 以上です。
○大川 委員長 中村公園河川課長。 ◎中村 公園河川課長 当初予算で上げております検討事業と申しますのは、宝塚市が所有しているレッドゾーンというんですか、その斜面地の対策事業に伴う検討等をするために計上して、今現在契約も終わっております。
◎中村 公園河川課長 今、井戸がこのあたりにありまして、その近傍にピットを埋めております。そこから水をこういうふうに流していって、こう流していくというような。ほんで、一部広がりはあるんですけど、水路のような形で流していくというような状況になります。 ○岩佐 委員長 江原委員。
○大川 委員長 中村公園河川課長。 ◎中村 公園河川課長 急傾斜地崩壊対策事業といいますのは、いわゆるレッド事業というところではなくて、急傾斜地の下に連檐して家があるというようなところについて県のほうが指定をされて対策の工事をされる。それに当たりまして、地方財政法とかの決まりによりまして10分の1の地元負担金が発生しますよと。
○大川 委員長 中村公園河川課長。 ◎中村 公園河川課長 市内の公園の全遊具1,187ございます。そのうち20年以上経過しているものは907、割合でいいますと、約75%という状況です。 以上です。 ○大川 委員長 川口委員。
○岩佐 委員長 中村公園河川課長。 ◎中村 公園河川課長 宝塚市では、全国平均と比べると、公園というのは、1人当たりの面積というところは、阪神間と比べても少ないというような状況になっています。